FX徹底比較TOP > 為替相場を決める要因
毎日変動する為替レートはどういった要因で動いているのか?
これがFXで利益を出す為にも重要なポイントになってきます。
まず大きく分けると3点の要因に分かれます。
1つ目が経済状況などのファンダメンタル要因と言われるもの。
2つ目が為替チャートの指標などによるテクニカル要因。
3つ目が市場参加者の心理要因。
1つ目のファンダメンタル要素には、相場を動かすポイントとして
■GDPなど経済状況を表す指標の発表
■政策金利などの変動
■政府高官や中央銀行関係者などの発言
上記の様な要素は相場に大きく影響を与えるので、
為替レートを大きく変動させる事があります。
他にも実需面(実際に通貨交換を必要とする企業など)や
各投資期間の売買なども絡んで複雑に相場は変動します。
2つ目のテクニカル要素では、為替チャート上で節目となる
ポイントや過去の蓄積データから導き出したポイントから
買いや売りを判断します。
こういったテクニカル分析というのは、過去の蓄積データから
パターンとして世界中のトレーダーが見ていますから、
相場を動かす要因として大きなものとなっています。
最後の市場参加者の心理とは、好景気や不景気時に
投資参加者は強気にも弱きにもなるものです。
強気の際には多少の悪材料でも、相場は安定しますが
弱気の際に悪材料がでると相場が大きく荒れたりします。
これは株などでも同じ事が言えますが、
投資家に損失が膨らんでいる際には参加者も減り、
参加者が減る事で相場が揺れ動きやすくなる為、
相場自体が不安定な状況になる訳です。
為替相場はこういった様々な要因が絡まって決まる為に
一つの要因だけを取って取引するのは難しいものです。
短期売買のデイトレードだから、テクニカル要素だけを
考えて取引する・・・と言うよりも全体の要素を確認しながら
取引する方が良い結果を生むかも知れません。